明 青花靈芝紋石榴尊
拍卖行: 三杉美術株式会社
拍品描述
尊折沿口向下延伸,束頸,鼓腹,置底漸收,圈足外侈,口沿及器壁呈六瓣瓜棱式,所飾紋樣亦甚獨特,折沿、肩部及近底足處繪飾一周變形仰覆蓮瓣,其中肩部及底足處仰覆蓮紋內括花卉紋,瓶頸繪三聯寶珠,瓶腹主體紋樣為開光內飾折枝靈芝。此瓶之造型可視為永樂一朝除「胡元之舊」趨勢影響下的產物,洪武既復唐宋之製,舉凡政治、社會、風俗等,皆欲尚古。如本品之瓜棱造型即不見於元代,而此小巧雅致的造型則完全摒棄了元代各類瓷器,器皿厚重、拙實等特點。恢復宋代以來典雅清秀,含蓄優美的樣式及風格。 尊の折沿は下方に延び、束頸部を経て鼓腹となり、置底は漸次収まる。圈足は外侈し、口沿及び器壁は六瓣瓜稜式を呈する。所飾る文様も甚だ独特である。折沿、肩部及び近底足部には一周の変形仰覆蓮弁が描かれている。その中でも肩部及び底足部の仰覆蓮文内には花卉文が括られている。瓶頸には三連宝珠が描かれ、瓶腹の主体文様は開光内に折枝霊芝が飾られている。この瓶の造型は、永楽朝における「胡元之舊」の趨勢の影響下で生じたものと見ることができる。洪武朝は唐宋の製を復興し、政治、社会、風俗など各方面において古風を尚した。本品の瓜稜造型は元代には見られず、この小粋な造型は元代の諸種の磁器、器は重厚で、質朴で実用的な特徴がある。宋代以来の典雅で清秀、含蓄に富み美しい様式とスタイルを回復する。
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