清 朱漆御題詩文如意
拍卖行: 三杉美術株式会社
拍品描述
如意為歷代文房陳設、禮贈重器,取「稱心如意」之吉兆,古時常用於雅室清供、賀歲祈福。整器木胎髹朱紅大漆,為傳統經典雲頭如意形製。如意首雕琢如意雲頭,雙渦卷婉轉流暢,線條圓潤柔和,漆面布滿細密斷紋,是經年歷久自然形成的開片,層層皴起,古意盎然。柄身修長挺拔,隨形打磨,線條舒展,桿面正反面均陰刻詩文,小字排布規整,刀痕內斂,文字與器身融為一體,末端鈐刻印章,文飾與器型相得益彰。通體一色,不施繁彩,以素漆、陰刻、簡約雕工取勝。老漆層溫潤沈厚,紅漆色澤隨歲月轉為深沈棗紅,斷紋遍布,盡顯年代滄桑之感。 如意は、歴代の文房陳設及び礼贈用の重宝として、『称心如意』の吉兆を寓意し、古くから雅室の清供や賀歳祈福に用いられてきた。本品は木胎に朱紅の大漆を塗り、伝統的な雲頭如意形をとっている。如意の首部には如意雲頭が彫刻され、二渦巻は婉轉流暢に、線条は円潤柔和である。漆面には細密な断紋が布满し、これは年月と共に自然に形成された開片であり、層層に皴起し、古風が満ち溢れている。柄身は修長挺拔で、形状に合わせて研磨され、線条は舒展している。桿面の正反面には陰刻の詩文が施され、小字は排布が規整で、刀痕は内斂しており、文字と器身が一体となっている。末端には鈐刻の印章が施され、文飾と器型が相得益彰している。通体は一色で、繁彩は施さず、素漆、陰刻、簡約な雕工によって特色を取っている。老漆層は温潤沈厚であり、紅漆の色調は年月と共に深沈な棗紅に変化し、断紋が遍在し、年代の滄桑感を十分に表現している。
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